よくあるご質問

破砕機について

  • 一軸破砕機二軸破砕機の用途の違いは?
  • 埋め立て前処理の減容の場合は、二軸破砕機でも十分な効果が得られます。
    リサイクルを考慮する場合、破砕後のサイズなどの制約があるため、粒度が細かく、ある程度大きさも揃えられる一軸破砕機の方が適しております。
  • 二軸破砕機で、一定の大きさ(例えば15cm以下など)に砕けますか?
  • 砕けません。長尺物がそのまま抜けたり、軟質ビニールなどは短冊状に連なることもあります。
  • 産廃中間処理業の許可申請をする際は、一軸破砕機二軸破砕機では、どちらが向いていますか?
  • 基本的に、許可申請の向き不向きは関係ありません。処理する品目・形状・大きさによって選択します。
    一般的には、破砕後に焼却・埋立する場合は二軸破砕機、リサイクルする場合には一軸破砕機の方が向いているといえます。
  • 三軸破砕機の構造は?
  • 三軸破砕機は、はじめに二軸破砕機として粗破砕した後、更にその下のもう一つ軸で細かく粉砕する方式です。
    一軸破砕機の同じスペックより設備費用はかかりますが、破砕効率は向上します。しかし、機構が複雑になるため一軸破砕機より、維持・メンテナンス費用が高くなります。
  • 三軸破砕機や四軸破砕機の方が、一度の処理で細かくなりますか?
  • 機械のイニシャルコスト・メンテナンス料金が高価ですが、一度の処理で対象物を細かく破砕できます。
  • 抜根は砕けますか?
  • 抜根の場合は、木質専用の破砕機が必要です。詳しくは、木材のページを御覧下さい。
  • 各機種の能力を教えて下さい。
  • 破砕対象物、スクリーンサイズ、投入方法によって変わります。過去の事例により推測もできますが、破砕テストを行い、実測するのが最も正確です。

破砕刃に関する質問

  • 刃の材質はどのようなものですか?
  • 対象物に合わせて選択しますが、一般的には特殊鋼(ダイス鋼)を使うケースが多いです。詳細は「破砕刃について」をご覧下さい。
  • (二軸の刃で)肉盛刃とは何ですか?
  • 肉盛刃タイプは、破砕刃のフックが磨耗した際、溶接により盛り付けながらフックを補強することができます。
    肉盛刃は、へし折れる木などに適しています。これに対し通常の刃は、はさみの要領でカットするプラスチックなどに適しており、磨耗の際は刃を交換します。
  • 破砕刃の耐久年数は?
  • 破砕刃材質、破砕対象物、異物混入率によって大きく異なりますので、別途、ご相談下さい。
  • 一軸破砕機二軸破砕機とでは刃のランニングコストはどの位違うのですか?
  • 対象物、使用状況、刃の枚数などによって大きくことなるため、単純には比較できません。
    刃の交換における特徴ですが、一軸破砕機は、チップを現場で交換可能で、ローテーションにより2~4回程度使用できます。
    一方、二軸破砕機はホッパー・軸受けケースを分解しないと交換できないため、一度工場へ引き上げての交換になります。
  • 二軸破砕機の刃の交換にかかる費用はどれくらいでしょうか?
  • 機種にもよって異なりますが、機械の1/3~1/4程度がひとつの目安です。
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